人の優しさに救われました

愛犬ダックスフンドとのいつもの散歩に、中学生の娘と出かけました。いつもは私1人で散歩に行く事が多いのですが、この日は珍しく娘が一緒に出掛けてくれたので、いつもより遠くまで、散歩に出掛けました。
農道と国道が交わる場所があり、車はそのまま国道に出ますが、徒歩や自転車は地下道を利用するようになっています。
その付近の近くまで来た時でした、急にリードが外れて、国道に向かって一直線に走っていく我が家の愛犬、私が「あっ」と声を上げて、追いかけようとした瞬間、隣にいた娘が、愛犬の名前を叫びながら後を追いかけ、国道に向かって走っていきました。
散歩していた時間は夕方の帰宅ラッシュ時で、かなりの交通量に加え暗くなっていました。私は物凄い勢いで愛犬を追いかける娘が、国道に飛び出して行ってしまうのではないかと、娘を追いかけ走るのですが、中学生のスピードに追いつけるわけもなく、「
危ない、国道に出ちゃだめー!」と娘の名前ん叫ぶことしか出来ませんでした。そんな私の声も届いてないようで、泣き叫びながら愛犬の名前を呼び走って行ってしまう娘、その時私はほとんどパニック状態でした。
国道手前で止まってくれていた娘、国道は運よく、手前の信号待ちで、車が途切れている状態だったようで、その先頭の車が、飛び出してきた犬に気づいて下さり車を止めてくれていました。二車線の道路でしたが二台とも止まって下さり、道路をくるくる走り回る愛犬をなんとか確保、どれだけの時間、車を止めてしまっていたのか、私も娘も夢中で覚えてないですが、後続の車は何事かも分からず、待たせてしまい本当に迷惑をかけてしまいました。
パニック状態と、車の渋滞を早く解消させなければと、愛犬を抱き上げ、暗闇で見えない運転手さんに何度も何度も泣きながら、娘と2人頭を下げる事しかできませんでした。
農道から国道に出る方達も、車を止めて待っていてくれました、
そして、「よかったね、よかったね」と暖かく声をかけてくれました。私も娘め頭を下げる事しかできませんでしたが、車を止めて下さった方達の思いやりと、優しさに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。今も元気に愛犬と過ごしています。

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